合格したつもりで体験記ーぼちぼち終わりにしよう
僕の体験記は、既に紹介した人のものほど丁寧に作成されていない。出願の方法などは僕の書きたいことではないので省略している。Kaoriさんのホームページでほとんど必要なことはカバーされているので、それをご覧いただきたい。

NY Bar Examで僕がやりたかったことは二つある。一つはLLMで勉強できなかったことの強制力として機能すること。もう一つは自分なりに確立してきたであろう試験勉強方法のテスト。

後者について補足する。東光伸さんの合格体験記が少なくとも僕にとって一番よい指針のように思えたことは既に述べた。惜しむらくは私に彼の全ての努力を実行する能力と、時間がない。そこで、もう少し省力すべく、ノートの作成方法などに工夫を施した。それが今回の方針である。

タイトルのとおり、合格したかどうかなんて現時点でわかりやしない。合格したつもりで書かないと書く気がしないからそう銘打つのであって、自信なんてありやしない。皆不完全な解答をするゆえにどこまで不完全な解答であっても許されるかなんてわかりやしないのである。一応、合否はBlogで公表するが、不合格体験記とならないことを祈るのみである。

最後に助言らしきことをかけるとすれば、以下のようにまとめることが出来るかと思う。

1. ちまたで「簡単な試験」だと評価されているけれど、準備作業は相当きつかった。
2. 試験準備期間はほんのわずかなので、卒業後直ちに始めるべし(僕は一週間遊びにいった。)。
3. 完全なノートを作成しようなどと思うな。完全な解答は誰にもわからないし、時間の無駄。
4. 問題演習、まとめノートの作成、ノートの見直し、それが全てである。
5. 仲間で励ましあうこと。モチベーションを保つのが一番難しい。

Albanyで受験する人は、いくつかのホテルを予約しておいた方がいい。朝他の会場まで移動するために5時30分頃から起きている人もいた。私は、直前キャンセルがあったのだろう、会場となったホテルを予約できた。起きて、エレベータをおりたら受験できるのは最高の環境だ。今すぐにでもいくつかホテルをおさえておいた方がいいと思う。もちろんキャンセルポリシーは確認したうえで。

記憶の新鮮なうちに書き上げてしまいたいので、取り急ぎ書いてしまったが、なんだかまとまりにかける点はお許しいただきたい。自分の中で既に終えてしまったことを延々と書きつづけるのはつらいのでとりあえずここでBarExam編は終わりにする。何かコメントがあれば随時歓迎します。
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by neon98 | 2005-08-20 20:40 | NYBar・BarBri
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