関西人受難の時代?
d0042715_14445595.jpg最近、よくスピーチを聞く機会がある。多様な人種・国民性に支えられたアメリカでのスピーチの必要最低条件はPolitical Correctness。まずは不適切な発言をしないこと。失言を繰り返すジョージ・W・ブッシュは数少ない例外として、Sophisticatedな人は少なくともこの手の失言をしないようによく訓練されている。

議論慣れをしていて、相手を批判するときにも比較的婉曲的な言い方をするということもある。I totally agree with you, but some people might say.....といった具合だ。英語は直接的な言語という印象でしか捉えていないと、ビジネス上損をすることになってしまう。

Political Correctnessで極めつけはとにかく褒めること。Appreciate, wonderful, great, best friend....などと美辞麗句をうまく絡めながら、聞いている人をいい気分にさせていく。

国際社会では必要な技術であり、日本人もどんどん学ばないといけないなどということを考えていたら、ふと疑問にぶつかった。
関西人にそんなことできるんやろうか?
僕は出身の関西を紹介するとき、冗談で東京とは別の国から来たなどと言うことがある。イギリス人とイタリア人くらい違うんだなどと誤解を生じかねない言い方もする。関西人の定義は簡単である。「人をオトして愛情を表現し、常に歩きながらネタを探し続ける人」である。合コンの場で関西人を困らせようとしたら簡単である。常に褒めつづければいいのだ。褒められることに慣れていない関西人は即死である。うちの奥さんの友人が、関西のノリで「うちのだんななんかなあー」とアメリカでご主人をオトしまくったことがあるそうだ。その結果、周囲のアメリカ人には思いっきりヒカレ、散々悪い奥さんだと噂をされたそうだ。

なんてことをスピーチを聞きながら考えていた。で、内容はあまり覚えていない。。。。
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by neon98 | 2005-11-17 14:45 | よしなしごと
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