人生について考えさせられるこの2冊
大袈裟なタイトルをつけてみた。僕はいつでも乱読派なので、友達の薦めに従って本を読んでいくことが多い。先日NYに来た友人が置いていった2冊の本、流星ワゴン・重松清)講談社文庫と、時生・東野圭吾(講談社文庫)

前者は、人生について後悔をしている中年サラリーマンの話。父親と仲が悪くなった原因は?妻が浮気をしてしまうのはなぜ?息子が受験戦争に敗れ、家庭内暴力をするようになるのはどうして?死にたいと思っていた彼が連れていかれる重要な局面。彼はその後何が起こるか知っている。彼はその局面でどう行動していくのか?彼は未来を変えることができるのか?

後者は、遺伝病により子供が長くは生きられないとすれば、子供を生むだろうか?そのような遺伝病を持つ彼女と結婚するだろうか?というところから始まるストーリー。

自分自身の人生に後悔をする局面はなかったか?もし悲惨な結果が待つとわかっていたら、何もしないか?あまり深く考えてみても答えはでないけど、少しだけ考えてみるのがいいかもしれない。いずれの小説も親子の交流を題材に人生を扱う、そんな感動的なテーマだった。前向きになれ、感動的なストーリーが好きな単純なあなた(僕と同じ)にお薦め。
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by neon98 | 2005-11-29 10:59 | 読書・映画等
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