仰木監督のご冥福をお祈りします
ろじゃあさんのところで、ニュースを知りました。以前のプロ野球は死んだのかというエントリでご紹介したように私はずっと近鉄バファローズを応援していました。監督が西武ライオンズを追いかけるその姿がとても美しく見えたもんです。
少し古いけど、阿波野がいて、ブライアントがいて、9点差でも安心できないけど、10点差で負けていてもまだまだ逆転できるんじゃないかというミラクルチームを僕は必死で応援した。一人一人の個人打撃成績のわりに集団で破壊力のある「いてまえ打線」と、阿波野、大塚、赤堀(もちろんあとで入ってくる野茂もすばらしかった。)に代表される投手陣。完璧にみえた西武と比較して、穴だらけにみえただけに応援するだけの価値が見出せたものだ。(過去のエントリより)
d0042715_046772.jpg彼が監督を引き受けるチームは必ずしも戦力に恵まれていたとは言い難かったように思います。日替わり打線などと揶揄されながらも臨機応変に、若手を育てながらチームを指揮されておられた姿は、私の想像する合理的な尊敬できる上司の像と重なったものです。

10・19のロッテ戦、怒りと悔しさは忘れられません。その翌年の優勝時のブライアントの4連発(@ダブルヘッダー)は鮮明に覚えています。たしか当時は中学生か高校生か、中間試験で早く帰れたのでずっとTVにかじりつき、得点差を見てあきらめかけていたところでのあの興奮は今でも忘れられません。もちろん当時阪神大震災の被災者だったものとして、「がんばろうKOBE」のスローガンのもとでのオリックスでの活躍は忘れちゃいかんのですが、近鉄ファンだった私の中での仰木監督は近鉄時代なのです。

彼の一つの業績として、10・19の再現シーンをもう一度ご覧ください。阿波野選手のお子さんも10・19に生まれたとかいう因縁のドラマもありました。

長い間、お疲れさまでした。安らかにお眠りください。合掌。
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by neon98 | 2005-12-16 00:47 | よしなしごと
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