エンロン経営陣の結末
アメリカのみならず、世界中にも多大な影響を与えたエンロン事件ですが、陪審がKenneth L. LayとJeffrey K. Skillingに対する有罪の判断(但し、一部のインサイダー取引については無罪)をくだしたようです(Enron Chiefs Guilty of Fraud and Conspiracy (NYTimes))。NY Timesによれば、刑期などを含む判決自体は数ヶ月後になる見込みとのことです。

Worldコムの事件などとあわせて大騒ぎとなり、Internal Controlの重視, PCAOBの創設、弁護士による"Up-the-ladder"報告義務、オフバランス取引の開示、会計基準に合致しない会計慣行に関する開示制限、MD&A開示、刑罰強化、オプション会計・・・・、ありとあらゆる部門で影響を与えてきたこの事件、結末としてはどうなるのでしょうか。
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by neon98 | 2006-05-26 02:50 | Corporate Governance
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