2005年 07月 10日 ( 2 )

ことば
忙しくてもヒアリングの練習を続けている。僕の英語がひどいものだと自覚するようになったのはTOEFLを受験するときから。ある時期から全くヒアリングの点数が伸びなかった。たまたまはねあがった一回の点数のおかげで僕は今ここにいる(出願前の最後の一回だった。神様、ありがとう。)。

こちらに来て劣等感を感じなくなったのは、下手な発音の英語を皆がそれぞれ駆使して話していることに感動を覚えたから。ボキャブラリさえあれば、どんどん話せば下手な英語でもコミュニケーションがとれる。文章を完全に組み立ててから話そうとする癖はなくなった。文法は日本にいるときよりもわからなくなった。でも、それでいいのかもしれない。

まずはFormalなものからと、CNNニュースや政治家の演説(これが意外と面白い。)からはじめてきた。先日DVDでノッティングヒルの恋人を見る。一年前に聞こえなかった映画の英語も少しずつ聞こえるようになってきた。フォーマルではない言葉(スラングともいいますね^^)のボキャブラリも少しずつだけど増えてきた。

当たり前だけど、映画のボキャブラリは、CaseBookのボキャブラリとは全然違う(一緒だったら誰も見ませんね^^)。授業聞いている方がよほどわかりやすい。今でもNativeじゃない人の英語はききとりづらい。発音がずれても会話が通じるようになるまではもう少し時間がかかるのだろう。年齢を重ねるにつれ、言葉の進歩は牛歩の歩みになったけど、継続が大切と言い聞かせている。

アメリカでいいなと思うことは、政治家が人に語りかける言葉を知っていること。誰かの作った文章を読み上げているだけでは何も伝わらないということにいつになったら気づくのだろうか。
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by neon98 | 2005-07-10 03:03 | 日常・海外生活

ニュース購読(無料だけど…)の勧め
Here Comes the Japanese Bride, Looking Very Western

InternationalのAsiaの箇所を時々読むとどんなことがニュースソースになっているのかがわかるという意味において、面白い。日本の新聞のWEBサイトと比較して、WEB上のニュースもきちんと充実しているのがいい。

特に面白いことは書いていないのに、ニュースにひっかかる。なぜ今さらこんなことがニュースになるの?特に新しいことじゃないでしょ?と思ったからひっかかったのか。それとも、日本は自分の国の方式を捨てたという批判的なニュアンスをかぎとったのか。

でも、いいものはいいんだもんね。自国のものを大切にすることと、どこの国のものであろうと自分がいいと思うものはどんどん取り入れることとは両立するんだろう。きっと。

僕は素直にほかの国の文化を褒められ、その代わりに僕たちの国にもこんな素敵な習慣があるだよと教えてあげられるようになりたい。少しずつ日本の文化について英語で書いた記事を読もうと思う。
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by neon98 | 2005-07-10 01:34 | よしなしごと

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