カテゴリ:日常・海外生活( 58 )

Hay Fever/Pollen Allegyな日々
花粉症なるものは全然無縁だと思っていたのだが、司法修習生になった後に発症。当初はずっと風邪だと思っていたのだが、あまりにも鼻づまりの症状が長引くので耳鼻科にいってアレルギー検査をしたところ、スギ・ブタクサなど複数の花粉に反応することが判明。それ以来、2月下旬から8月くらいまで何らかの症状に悩まされてきた。

渡米後一年ほどは問題なかったのだが、どうも先月から目がかゆいし、鼻がむずむずする。Pollen.comによると、NYではハイレベルの花粉が飛散しているということらしく、このハイレベルのもとでは、
Pollen levels between 8.1 and 12.0 tend to affect most individuals who suffer from the pollen types of the season. Symptoms may become more severe during days with high pollen levels.
ということらしい。Maple, Ceder/Juniperとなるので、カエデ、スギ、ヒノキ花粉が中心ということか。

さて、アメリカでの問題はマスクをしていると変人扱いされることである。他人の風邪をうつされることをおそれる過度に神経質な人間か、あるいは本当にやばい伝染病にかかった人間のような扱いをされ、好奇心にさらされるので非常に面倒である。こんな事情もあり、花粉症防止のための対策はサングラスのみ、あとは帰宅後すぐにうがい等により対応することになる。

10分外を歩いただけでも異常に目がかゆいのは僕だけだろうか。昨年は症状がほとんどなかったのに、今年はなんだか日本にいるときよりもひどいような気がするんですが。Ceder City New Yorkなのです。
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by neon98 | 2006-04-05 11:39 | 日常・海外生活

この国のかたち
Newark空港から一路Orlandoへ。空港からDisneyのスタッフが笑顔でお出迎え。スタッフの一人一人がきちんとした役割を持っているんだなあと思った。ここにはアメリカでの最悪のサービスの実態はない。多少適当でもおおらかでフレンドリーな対応だけだ。Orlandoには3泊してからレンタカーでFlorida Keysへ。Key Largoで3泊し、Key WestやEver Glades国立公園を楽しみつつ、最後はMiami Beachへ。この旅を心地よくさせるものは南国の暖かさであり、人間のおおらかさであるのかなと思った。
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写真はKey Westへ向かう7Miles Bridge。海の中を走る感覚とはまさにこういうものをいうのだろう。最高の天気にドライブするKeysは最高。

アメリカのサービスの悪さについては常々実感してきたけれど、言えばなんとかなる国であるのも事実。黙っていれば何も与えられないけれど、主張すれば与えられる(かもしれない)国。この文化を支えるものがおおらかな、フレンドリーな人間である限りこの国は心地の良い国だし、その逆もまた然り。ニューヨークでの都会の喧騒で忘れかけていたものを、南方の人達が思い出させてくれたかもしれない。大都会では味わえないのがアメリカの良さなんだと思う今日この頃。東海岸的、というよりはニューヨーク的な刺激を受けつつも、ニューヨーク的なイライラを感じていたこの頃を変えさせてくれた休暇であったかもしれない。

この国のかたちというものがあるとすれば、極端な自由度の中にあり、それを支えるものもまた人間性なのだ。旅行記として振り返るにはあまりにもベタな旅行ではあったが、アメリカの良さをアメリカの悪さとして感じるようになりつつあった僕を癒してくれた旅であったことは間違いない。
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by neon98 | 2006-04-03 13:23 | 日常・海外生活

念願のBeachへ
年末年始はニューヨークでおとなしくしていたので、その代わりという感じで、来週は休暇をとり、Orlandoでアメリカ巨大ネズミと遊び、その後ドライブで南へ下り、Florida Keysで水とんの術の練習でもしようかなと思っています。
d0042715_7101284.jpg
そんな時に限って案件が動くもの。Vacation中までドラフトが追いかけてこないように現在努力中でして、ちょっとエントリをする余裕がありません^^。しばらく留守にいたしますので、エントリがなくともご心配なさらないでください。
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by neon98 | 2006-03-23 07:17 | 日常・海外生活

TAX RETURN
ようやく税務申告を済ませました。「餅は餅屋」といいますから、結局CPAの方にお願いし、書類を作成してもらいました。控除できる経費はほんのわずかしかありませんので、30分ほど質問に答えると、3日後には書類を全て準備してもらい、HRBlockよりもお安い値段でやってもらえました(営業として大丈夫なんだろうか?)。TAXはしょっちゅう制度変更があるし、内容の正確性は保証はできませんが参考になりそうなサイトのリンクをはっておきます。

http://www.irs.gov/
http://www.wakanacpa.com/
http://www.kida-cpa.com/
http://www.hoshino-cpa.com/uspersontx.htm
http://www.japan-bus.pwcglobal.com/ins-sol/hottopics/itax05.html

経費控除はほとんどしていないのに相当なTAX REFUNDがあることが判明し、早くもらおうと急いで送付したのですが、このシステムは源泉徴収額が大きすぎるように思いました。ボーナスみたいな臨時収入気分になる気持ちもわかりますよね。
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by neon98 | 2006-03-22 02:21 | 日常・海外生活

Japan as No.1
大画面で見たくて、アパートのジムに行き、走りながら見てたんですがさすがに2時間走るとクタクタです。いやあ9回表の攻撃は長かった。今年活躍した若手の選手が多いせいか、ナショナルチームの選手の名前がわからないという事態に陥ってました。何だろうね。チームとしてのこのバランスの良さは。王さんの独特の感覚に支えられているのだろうか。途中渡辺俊介と藤田が打ち込まれて一点差にされたときはあせったけれど終わってみればこの10-6のスコア。

色々な意味での幸運にも助けられた今大会でしたが、最後に勝つのはやはり大変なことです。勝つべき試合に勝った奴が偉いんだ。王さん、優勝おめでとう!
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by neon98 | 2006-03-21 14:56 | 日常・海外生活

一回表に何が
ESPNでカレッジバスケが放映されている間に試合は既に進んでいる。ミシガンのラスト0.5秒の3点スローに酔いしれている間にJapan1点先制。さらに小笠原押し出しで2点目。一点目は何が起こった?その後あっという間に今江の2点タイムリー。おっ、一点目は多村の押し出し死球なんですね。一回表終了。

一回裏のソロホームランがあるように、キューバ陣営は長打力をも兼ね備える。アマ最強のキューバチームに立ち向かうには松坂の強いメンタリティに加え、いざという場面では渡辺俊介をリリーフに送ることが必要では?
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by neon98 | 2006-03-21 11:43 | 日常・海外生活

準決勝を見ながら
準決勝をみながらエントリをしております。

デカしたぞ、福留と里崎、続いてやってしまえ。3回目の正直、ありがたくチャンスを頂戴しよう。おおっ、宮本、偉い!!ここまで耐えた上原も誉めてつかわす。おっ、イチロー、さすが。偉いっす!5点頂戴いたしました。ありがとうございます。Sadaharu Oh has inspriration for today's game! とアナウンサー。そうかもしれない。
Tamura hits! And the ball is gone! Sayonara! 6対0で継続中。
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by neon98 | 2006-03-19 14:10 | 日常・海外生活

World Baseball Classic 事情
日本チームが準決勝進出できたのはとにかくラッキーだったというほかない。メキシコチームのプライドをかけた戦いに感謝するだけだ。メキシコの打者のファウルポール直撃ホームランが2塁打と誤審されるケースが日本戦での誤審を起こした審判によりまた行われたようである(WBCサイト内の記事でも誤審であると指摘がされています)。米国戦に米国の審判を起用すること自体がおかしいわけで、WBCを野球のワールドカップと位置づけようとするにはあまりにも不公平な運営である。まあ、今となっては、誤審がメキシコの奮起を促したのかもしれないともいえるのだが。

既に韓国に2度も敗れたのに準決勝でもう一度闘えることは運以外の何者でもないと思う。3度目の正直となるのか、2度あることは・・・となるのか、乞うご期待。韓国チームが日本チームに勝利したのちに国旗をマウンドに掲揚したことを特に強調するメディアがあるだが、日本国旗を燃やすとかならともかくとして国際試合なのでその程度は当然のような気もする。それを悔しいと思うのであれば、是非与えられた3度目のチャンスをものにしてもらいたい。

さてさて、このWorld Baseball Classicだがあまり商業ベースで成功しているとは思えない。さすがに準決勝のチケットはもう入手できないが、それ以前の予選レベルだとチケットが当日でもNetで入手できていた。アメリカ人も国際試合よりもメジャーリーグの方が大切であり、アメリカが最強であることは明らかなのになぜこんな大会をしないといけないのかと思っているような気がする(アメリカが主導的にはじめたんだけど)。それとも負けたから話題にしたくないだけなのだろうか。とにかくNBAがあることもあって、全然盛り上がりを見せていないのだ。

この盛りあがりのなさは、
1. 一部メジャーリーグ球団の非協力的な態度
2. ほとんどネットでしか生放送していないこと
3. アメリカ人によるアメリカ人のための大会として運営しているのにアメリカ人の興味はNBAにしか向いていないこと
が原因ではないだろうか。

一応TV放送もあるのだが、Deportes/ESPNというスポーツ専門局の一チャンネル(スペイン語放送と思われる)でしかやっておらず、あとはネットでの有料放送のみである。しかもこのチャンネルはNYでは放送していない(特に注文すれば見る手段があるのかもしれないが)(注:数時間遅れで録画放送はやっているけれど結果がわかったのちに深夜から放送を見る気になれない。)。Liveで10ドル弱で全試合見られるので安いとはいえ、アメリカのネット環境はさほど快適でもない。途切れそうになったり、チマチマとして画像しか流れなかったりする環境で、誰がラップトップの画面で野球を見たいものか。皆でビール片手に大画面で見られる環境がないのに誰が試合を見ようと思うだろうか。ネット配信の限界を感じた大会でもあった。

アメリカで行うWBCをアメリカにいながら見ていないという不自然な状況にストレスを感じつつある今日この頃でした。
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by neon98 | 2006-03-18 00:53 | 日常・海外生活

子供が若いうちに留学させる?
日曜日、妻の友人である韓国人女性Fが訪問してきた。ちょうど僕が夕食に手抜き料理Tacoを準備していたときだったので夕食に誘ってみた。英語があまり上手ではないうちの奥さんが友人になるのは日本人以外は韓国人が多い。片言英語、片言韓国語、片言日本語で会話をできるだけの文化の近さと共通の話題があるんだそうだ。たしかに家族観、上下観、男女観においてよく似ているし、言語も近いし、最近は韓国ドラマという共通の話題もある。

彼女は高校生の時に留学目的で単身渡米し、大学も卒業し、CPAとして働いている。裕福な家庭だからできたことなのだろうけど、若い年代で海外経験をつまそうとする親は結構多いそうで日本人以外のアジア系に共通するプラクティカルな教育観はここにもあるんだなあ。徴兵制度が富裕層子女の留学を促進しているなどという説もあるけど・・・。

彼女、あまりにも長期間親と離れて住んでいるので、いつかは韓国に帰りたいと思いながらも、戻ったときの働く女性に対する感覚に対する違いに耐えられるだろうかと不安になっているようだった。会計士などの専門職だと多少はましとしても、就職の男女差というのはやはり厳然として残っていて、ボーイフレンドも働くことは望んでいない。その反面、両親は保守的な国内での活躍が難しいからこそ、留学に早くからだして投資をしてきたのだといい、韓国に戻ってくることは望んでいないのだという。日本でもよくある光景だし、僕も女性だったら同じように考えるだろうなあと思いながら聞いていて、「少しずつだけど時代も変わりつつあるよ・・・。」と無責任ともいえるような言葉しか出てこなかった。"I might be too strong to live in Korea."なんてことを言うので、どういう意味かと聞いたら男性に好かれる奥ゆかしさがないから苦労するだろうとのこと。こういう発言から、英語の方が上手になってもこの人は韓国人なんだなあと思ってしまった。奥ゆかしいように見える奥様方は実は結構強かったりするんだからわからないと思うんだけどなあ。

この話題、わが家での教育論議につながる。教育論議とは、外国語教育であったり、海外に出すかどうかというあたりの将来の論争である。僕は幼少の頃少しだけ海外生活を送っていた「なんちゃって帰国子女」なのに対し、嫁さんは「純粋のやまと撫子」なので実際意見の食い違いは結構ある。結局本人が選ぶことだからというあたりと、外国語(特に英語)ができないとつらいだろうねというあたりは意見が一致しながら、中高生くらいの段階で一度夏休みだけでも海外に放り出し、興味を持たせるくらいのことはした方がいいんじゃないかということを話し合ったりする。

僕が日本に帰国し、日本に居住し続けるだろうということは現実に予測できるので、子供を帰国子女として育てるという選択肢はないし、本人が望めば別として高校生くらいから子供を海外に出すという選択肢もない。あとはこういう選択肢もあるよと、成長過程において、さりげなく、海外経験も触れられるようにしてあげるくらいだろう。そのときに財政的に豊かであることを祈るばかりである。

語学の勉強は別に日本にいてもできると思うのだが、若いうちにカルチャーショックを受けておくべきだというのが持論。Peer Pressureの大きさ、Race to the middleといった部分にどうもなじめない人間はさっさと海外に出てしまって外から日本を見た方がいいんじゃないだろうか、なんて思ったりする。
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by neon98 | 2006-03-02 06:52 | 日常・海外生活

久米島マラソン参加計画ーこの一杯のうまさのために
渡米する前から少しずつ気になっていたんですが、やはり体力が落ちていることは争いようがないみたいです。根拠もなく、自分だけは違うとか思ってたんですが、ここ数年もの間、酒やらタバコやら、深夜まで働く不規則な生活やら、体によいことは何一つしていないのだがら当然ちゃあ当然なのかもしれません。

運動といえば、弁護士1年目はジムに通い、週に2度はプールで泳いでいたのだけれど、24時間営業のジムで深夜4時まで泳ぐことが果たして体にいいことなのか疑問に感じて中止。休日にたまにプールに行って2-3キロ泳いで帰るくらいしかしてませんでした。でも数年しか仕事しないならともかくとして、このあと30年から40年は働いていくわけで、仕事って体力勝負なんですよね。

d0042715_5435150.jpgそう思って、禁煙、1日1時間のトレーニングを開始してから2週間が経過しました。タバコやめると食事がうまくてダイエットにはならないんですが、それでも体に良いことしていると気持ちいいんです。ダイエットというより、体鍛えてアドレナリンを発散させることが目的なので、アルコールは同じように飲んでますが、運動後のビールがとても爽快です。

Blogを書いている友人にちらっと誘われたのがきっかけなんですが、肉体増強計画がかなり気持ちいいので調子にのって、久米島マラソン(ハーフにするけど)にでも参加しちゃおうかと思ってます。ということで、マラソン後のオリオンビール&久米仙WITH沖縄料理を目指していきましょう。休みとれたらそのままシュノーケルと行きたいですね。
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by neon98 | 2006-02-28 05:06 | 日常・海外生活

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