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中国と映画産業
Hollywood Movie Studios See the Chinese Film Market as Their Next Rising Star (NY Times)

ハリウッドの中国の映画産業への投資が進んでいるというニュース。従前は、ハリウッド映画をどう普及させるかが課題であり、違法コピーの取り締まりを中国政府に求めてきたが、ここでの投資は中国製の中国語による映画を製作し、全世界に配布しようというもの。
The moves come as Hollywood officials are still fighting to get their own American-made movies shown here. And they are also putting greater pressure on the Chinese government to crack down on rampant film and DVD piracy, which costs Hollywood millions of dollars every year. But Hollywood executives also say they are making plans to produce and invest in movies with a Chinese theme or Chinese language movies that could later be exported to the rest of the world. And American studios are laying the foundation to produce movies solely for China's domestic film market.
中国映画というと、なんとなく山の郵便配達みたいな映画を想像してしまう。セブン・イヤーズ・イン・チベットを中国国内(というかチベット)で撮影できず(たしかチリかどこかで撮影したはず)、中国国内への映画祭への出展も認められなかったのは有名な話で、表現の自由との兼ね合いをどうつけていくのかという問題は依然解決していないように見えるけど、それでも企業を寄せ付けるのは中国マーケットのしたたかさなのだろう。

数年前に北京に行ったときに、映画館に入ったけれど、カップル席(間の肘おきがなく、2人で大きめのソファーに座るような席)があったのが面白かった。一人で入ったので、僕は座ってないけれど。何をみたかよく覚えてないけど、字幕なしで、全くわからない中国語でも、なんとなく筋がわかるような単純な印象の映画だった。なんだか最近は映画って、シンプルで後味のよいものが好きになってきたのは、どうしてだろうか。
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by neon98 | 2005-07-04 23:41 | よしなしごと

模試を終えて
昨日までの2日間で模試を終えた。昨日の午前午後合計6時間の択一試験は結構こたえた。脳みそが疲れる瞬間があり、一時集中力が落ちてしまう。時間が足りないことも自覚できたので、対策を立てることにする。

あと一ヶ月弱。モチベーションを保つことが難しい試験だけど、ようやくいい意味での緊張感がでてきた。課題も見えてきたし、対策もなんとなく頭にあるので、頑張ろう。
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by neon98 | 2005-07-03 04:25 | NYBar・BarBri

O'Connor, First Woman on High Court, Resigns After 24 Years
O'Connor, First Woman on High Court, Resigns After 24 Years (NY Times)とのニュース。
WASHINGTON, July 1 - Justice Sandra Day O'Connor, the first woman to serve on the United States Supreme Court and a crucial swing vote on abortion and a host of other divisive social issues, announced today that she was resigning, setting up what is sure to be a tumultuous fight over confirming her successor.
不思議と裁判の決定的な役割を果たすことが多く、圧倒的な影響力も持った存在として、米国はもちろん、日本においても至極著名な彼女の辞任がアメリカにもたらすものは何なのだろうか。

共和党大統領の任命に基づきながら、Abortionなどの重要な局面では女性の決定権を守るためのバランスを保ってきた彼女の辞任が連邦最高裁の意見に及ぼす影響は大きい。後任者次第では、ブッシュ政権の下での「宗教右翼」的な動きが増すことになりはしまいか。Rehnquist長官の病状もあまりよろしくないようだし、大きな動きにつながるのかもしれない。ただ、最高裁判事に選ばれる人が選任した大統領ないしその所属政党の意見に左右されるということは歴史的には実証されていないのだとか(Bush v. Goreは除く。)。

日本の最高裁判事だと、小さく記事になる程度で、業界の人以外はほとんど感心を示さないし、最高裁長官の名前を言える人などほとんどいないだろうなあと思うと、この国の司法のポジションを知り、うらやましくもあったりする。
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by neon98 | 2005-07-02 11:23 | LEGAL(General)

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