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誰がケインズを殺したか
誰がケインズを殺したか―物語・経済学を昨晩読み終えました。先日、歴史をどう教えよう?というエントリで、「日本の歴史教育に関していえば、やはり暗記が中心で、年号、人名、事件名などを覚えてもそれが有機的につながりにくい」ということを述べましたが、この本はまさに流れの中で経済学についての個別の知識をつなげてくれる経済史の良書ということになります。

私は困ったことに、法学部の講義にあまり興味がなくて、経済学・経営学部のマクロ・ミクロ・国際貿易論・財政学などは真面目に出ても、法学部にあまり顔を出さない学生でした。学校に行っているだけ真面目な学生とは言えるのかもしれませんが(^^)。中谷巌先生の入門マクロ経済学などは繰り返し読んだものです。古典派、ケインジアン、マネタリズム、フィリップス曲線など単語として説明はできても、それが現実の社会でどのように評価され、政策に取り入れられていったのかという観点からは私の知識はゼロでしたので、あらためてこの本を手にとってよかったと思います。

少なくともこの一年については、仕事に直接有益と思われない本でも「足腰を鍛える」意味であまり時間を気にせずに読んでいこうと思っています。仕事に直接有益と思われる本も読まないといけないのはもちろんなのですが(^^)、あまり何もしていません。。。
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by neon98 | 2005-11-19 07:26 | 読書・映画等

ああ、ほんとうによかった
お祝いの言葉を下さったaustin_texanさん、47thさん、NYlawyerさんどうもありがとうございました。

何の手ごたえもなく、できたかどうかが全くわからないような試験だったので、本当に不安でした。Barの準備中のエントリをあらためて読んでみて、随分くだらないことを書いていて、本当に勉強するのが嫌だったんだなあと実感しました。前向きに見える言葉も自分への励ましが目的で、同時並行合格体験記なるものも合否のブログ上での発表を自分に強制することで自らを追い込もうとしていたんだなあなどと自分で当時の気持ちを心理分析しています。

ロースクールの勉強は学問追求であり、考える作業がたくさんあったのですが、Barはすごい広範囲の分野(しかもほとんどが新しく勉強すること)を、浅く詰め込まざるを得ませんので、なぜ?という疑問を持つ余裕がありません。よくわからないまま、広範囲のことを詰め込み、できたかどうかも全く手ごたえがないという状態です。合格者のリストを確認してみて、私のように運良く合格できた人、今回は残念だった人とを思い浮かべましたが、何が合否を分けたのか、全くわかりません。簡単だとか、色んなことを言う人がいますが、決して楽な試験じゃなかったと思います。

後に受験をする方のためというよりは、自分自身の備忘録として、BarBriないし合格したつもりで体験記というカテゴリに記事をまとめてあります。過去に体験記を書かれた方と比較すると、内容もまとまっていないし、十分な情報も記載されていません。私の場合の経験がどれだけ多くの方にあてはまるものかも自信がありません。不完全なものですが、もし何かの役にたてばうれしい限りです。

ロースクールにおられる方、在学中にBarの準備をする余裕はとてもないでしょうし、またその必要もないと思います。Barは必要不可欠のものじゃありませんし、ロースクールの勉強の方がよほど大切だと思いますので、是非ロースクール生活に専念し、日々を楽しんでください。苦しい試験ですが、苦しむのは試験後の一瞬で十分だと思います。

もし駄目だったら、「敗軍の将、兵を語る」というタイトルでエントリをする予定でした。。。もしかしたら、黙ってブログを閉鎖して逃げていたかもしれません。。。ひと安心したところで、また新しい目標を見つけて頑張っていこうと思います。
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by neon98 | 2005-11-19 03:27 | NYBar・BarBri

ああ、よかった
NAME: [neon98]

Date of Birth: [00/00]



The State Board of Law Examiners congratulates you on passing the New York State bar examination held on July 26-27, 2005. Although every effort is made to ensure the accuracy of this lookup screen, each applicant must rely on the official notification (via U.S. Mail) as to whether he or she has passed the examination.

An official certification notice has been mailed and will contain your Multistate Bar Examination (MBE) scores. The notification which has been mailed is a required part of your application for admission to the Bar. In order to allow a reasonable time for the results to arrive by mail, requests for duplicate notices received prior to December 5, 2005 will be disregarded. Although there is normally a $10 charge for a duplicate, due to the possibility of loss or damage in a bulk mailing, there will be a grace period with no charge for those requests received prior to December 30, 2005.
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by neon98 | 2005-11-18 01:14 | NYBar・BarBri

関西人受難の時代?
d0042715_14445595.jpg最近、よくスピーチを聞く機会がある。多様な人種・国民性に支えられたアメリカでのスピーチの必要最低条件はPolitical Correctness。まずは不適切な発言をしないこと。失言を繰り返すジョージ・W・ブッシュは数少ない例外として、Sophisticatedな人は少なくともこの手の失言をしないようによく訓練されている。

議論慣れをしていて、相手を批判するときにも比較的婉曲的な言い方をするということもある。I totally agree with you, but some people might say.....といった具合だ。英語は直接的な言語という印象でしか捉えていないと、ビジネス上損をすることになってしまう。

Political Correctnessで極めつけはとにかく褒めること。Appreciate, wonderful, great, best friend....などと美辞麗句をうまく絡めながら、聞いている人をいい気分にさせていく。

国際社会では必要な技術であり、日本人もどんどん学ばないといけないなどということを考えていたら、ふと疑問にぶつかった。
関西人にそんなことできるんやろうか?
僕は出身の関西を紹介するとき、冗談で東京とは別の国から来たなどと言うことがある。イギリス人とイタリア人くらい違うんだなどと誤解を生じかねない言い方もする。関西人の定義は簡単である。「人をオトして愛情を表現し、常に歩きながらネタを探し続ける人」である。合コンの場で関西人を困らせようとしたら簡単である。常に褒めつづければいいのだ。褒められることに慣れていない関西人は即死である。うちの奥さんの友人が、関西のノリで「うちのだんななんかなあー」とアメリカでご主人をオトしまくったことがあるそうだ。その結果、周囲のアメリカ人には思いっきりヒカレ、散々悪い奥さんだと噂をされたそうだ。

なんてことをスピーチを聞きながら考えていた。で、内容はあまり覚えていない。。。。
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by neon98 | 2005-11-17 14:45 | よしなしごと

書くということ
ブログを始めて半年以上になりました。日頃お世話になっているブログのリストを更新するとともに、スキンを変更してみました。今回リンクに追加した方々のブログにはご挨拶に伺ったのですが、一部の方のコメント欄には何故か書き込めませんでした。リンクに不都合がある方はお知らせくださると幸いです。

最近ブログで書くということが自分にとってインセンティブになっているのだなあということをすごく実感しています。ブログのネタとして、あまり実践的ではない話題でも興味を持ってみようとか、新しいレストランにもチャレンジしてみようとか、デジカメを持ち歩いてみようとか思うようになり、生活に張りができたという感じがします。

間違っていたら恥ずかしいなあと思うところはたくさんあり、論文を書くのであれば最後まで裏をとるのにさすがにブログではそこまでしませんが、ある意味不完全な意見であってもとりあえず公表し、皆さんのご意見をいただけるというのも双方向性のブログの魅力だと思います。

私の場合、「遅筆」なものですから、一つのエントリをきちんと書こうと思うとどうしても時間がかかってしまいます。時間がかかる作業を毎日続けておられる方には非常に頭が下がりますが、私には毎日きちんとした記事を書いていくことはできませんので、どうでもいい記事もたくさん交じっているわけです。来年の帰国後にはとてもブログを続けていくことはできないと思いますので、留学生活の一つの思い出としても楽しみながら続けていきたいです。
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by neon98 | 2005-11-17 04:06 | よしなしごと

El Quijote
d0042715_1213682.jpgディスカバリに飽きた僕は、夕刻にはさっさと職場を逃げ出し、友人らとEl Quijote(226 West 23rd St)に食事に行ってきた。LLMで一緒だったブラジル人と、スイス人及びその彼女達。NYまで遊びに来てくれた。友人に教えてもらった評判のスペイン料理店に連れて行った。


d0042715_1221023.jpg僕も初めて行く店だったのだけど、評判のロブスター入パエリア、Mussel(ムール貝)などかなりいける。コストパフォーマンスも良く、まだ学生の彼らと割り勘しても大丈夫。多国籍料理のバラエティと、そのコストパフォーマンスを考えると、ニューヨークってすごいなあと改めて実感。金と時間があるならすばらしい街だ。ガツガツ食べていたらパエリアの写真を撮るのを忘れていて、食べかけの状態で記念撮影。美味しさの証拠としてお許しあれ。ムール貝などは日本だと高級食材なのだが、こちらだと1LB3ドル程度で仕入れられる。パスタに入れてもよし、ブイヤベースに入れてもよし。滞在中にたっぷり楽しまないと。

しばらく仕事が忙しくて、楽しめた実感がなかったので、嫁さんの許可を得て(これが悲しい。。。)今から奴らと夜遊びに出かけてきます。
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by neon98 | 2005-11-16 12:03 | 日常・海外生活

風営法中間試験講評
(過激な内容は含まれていないはずですが、書く自由もあれば読まない自由も認めているブロガーとしてしつこく注意喚起です。)出題の前提となっている論文は日本における社会道徳と法規制との関係等をラブホテルを題材に論じるものです。著者自身も真面目に研究され、私も真面目にご紹介するに値するものだと思います。可能な限り不適切な表現は避けたつもりですが、テーマに鑑み、気分を害される可能性がある方は読まないでください。

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by neon98 | 2005-11-16 07:43 | LEGAL(General)

歴史をどう教えよう?
このブログの趣旨は、留学の間に感じたことを少しずつ書いていこうという点にあるので、今日は少し真面目に歴史教育について考えてみたいと思います。とはいえ、私に歴史について十分な知識があるわけでなく、日本で歴史教育を受けただけで他の国の歴史教育との比較ができるわけではありません。学校で学ぶ歴史は好きでしたし、今でも司馬遼太郎の歴史小説などはよく読みますが、それ以上の知識はありません。

日本の歴史教育に関していえば、やはり暗記が中心で、年号、人名、事件名などを覚えてもそれが有機的につながりにくいということは言えるかもしれません。歴史は繰り返すとよく言われるように、多くのケーススタディとして有用なはずで、地租改正などの一つの政策が社会経済にどのように影響を与えていったのかという流れを学ぶということをもう少し考えた方がいいように思います。

高校での歴史に関していうと、例えば私の高校では近現代史は最後の3学期に随分はしょって教えられたという印象で、センター試験を迎える時期にはまだ江戸時代後期までしか進んでいませんでした。中世までの歴史が不要だとは言いませんが、それは文化・教養という深いレベルの話の中であり、建築物・書物・古典・彫刻といった現物との対比の中で教えていく方が面白いのではないかと思います。社会経済との関係でいえば、近現代史のところを十分に時間をとって教えるということが必要なのではないでしょうか。

素人の個人的な意見はこれくらいにして、なぜこのテーマなのかという点について少し触れたいと思います。留学をして各国の学生と酒を飲みながら、スポーツの話、女性の口説き方の違いなどの馬鹿話もたくさんしましたが、それぞれの学生が自国の歴史はもちろん、世界史について造詣の深い知識を披露してくれたのには正直感嘆しました。人口や出産率の推移、歴代の主要国首脳の評価、労働時間の国際比較などの話題にも鋭い意見を述べますし、アジアの話題でも日本と韓国の不況に対する対応策の違いから村上春樹の小説の話題まで軽く対応してきます。彼らにとって世界は本当に狭いんだなあということを実感するとともに、日本国内の情報がいかに国内だけを向いているかということを感じざるを得ませんでした。

もう一つは「愛国心」という部分です。私は個人的には「愛国心」は教えるものではありませんし、日の丸・君が代の強制という手段時代には抵抗感を覚える人間ですが、その反面、自分や自分の国のことを卑下する特性についてはもっと抵抗感が強いです。戦後の「反省」が強すぎて、「愛国」=「軍国主義」といった短絡的な結びつきがなされてきたことも事実だと思います。他の国の留学生が俺の国はこんなにすごいんだー、みたいな発言をするのを聞いて、純粋に自分の国を誇る気持ちはいいもんだなあと思ったわけです。

そこで純粋な疑問として、他の国の歴史教育ってどうなんだろうと思い、手にとってみたのがアメリカの小学生が学ぶ歴史教科書という本です。前書から本の内容についての紹介文を引用します。
この本は、バージニア大学のE.D.ハーシュ教授(英文学)が編纂した6冊の小学生用教科書からアメリカ史の部分を抜粋して1冊にまとめたものです。この6冊の教科書シリーズは、文学・歴史・地理・美術・音楽から数学・自然科学と、アメリカの小学生に必要な知識が体系的に学べるように編集されています。
小学生向けの本ですから読み物として気楽に読めますし、日英対訳がついていて日本語でも読めます。英語もそれほど難しいことはありません。感想は2つあって、アメリカ史は必然的に近現代史になるので学んだものがほとんど利用価値が高いという点と、もう一つは意外と(というと失礼ですが)フェアな内容だなあという点です。アメリカには教科書検定はなく、地域によってそれぞれ利用する教科書が異なるということですので、この本のみで判断をするのはいささか危険があるのは事実ではありますが、少なくともこの本を読む限りはアメリカの美点・汚点ともに平易にまとめてあるという感じがしました。

アメリカン・インディアンへの迫害、黒人への迫害、マッカーシズム批判などについて記載があるのはまあ当然でしょうかもしれませんが、日系アメリカ人の強制収用などもきちんと項目をたてて説明がなされています(ちなみに、日系アメリカ人の強制収用に関しては、KOREMATSU v. UNITED STATES, 323 U.S. 214 (1944)という有名かつ批判の多い判決があります。)。小学生向けの歴史教育の教科書としては優れたものだという印象を持ちました。

ロースクール時代はとても時間がなくて本を手に取ることが少なかったのですが、2年目となると仕事に関係のない本をどんどん手にとるだけの時間と心の余裕があるのがうれしいですね。
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by neon98 | 2005-11-13 15:05 | よしなしごと

法律家は悪しき隣人か
H17.10. 4 東京地方裁判所 平成16年(ワ)第3474号 損害賠償請求事件
原告は,第一東京弁護士会に所属する弁護士である(甲1)。
被告は,旅客鉄道事業などを目的とする株式会社である。
(原告の主張)
(1) 本件座席には,以下のとおり種々の欠陥がある。
ア 本件座席は,観光目的で長距離を走る車両の中にあるのに,列車の最後尾にあり後方を向いていて,構造上座席を回転することができない。これは,乗客が列車の進行方向に向かって座るという現在の常識に反するものであり,本件座席の乗客は,3時間近い走行中,絶えず後方に走り去る光景を視野に置かなければならない。
イ 本件座席は,長時間乗車する間,ひな壇状の最低部にあって絶えず後方から見下ろされる状態にあり,しかも足を伸ばすことができない窮屈な席である。
ウ リゾート目的の利用者は必然的に手荷物が多いが,本件座席には利便上も防犯上も通常であれば頭上にあるべき手荷物を置く場所がない。このため,本件座席の乗客は,通路に自分の手荷物を置くことを強いられる結果となる。
エ 本件座席には海岸地帯を長時間走る車両の座席であるにもかかわらず,日差しを遮るカーテンがなく,直射日光を浴びるという環境にある。
(2) 本件車両の欠陥は,嗜好,年齢,体格,価値観の違いに関係なく,ごく常識的,平均的な乗客の要求に反するものである。
(3) 本件契約に基づき,被告は,旅客に対し,旅客の快適な旅行を実現すべき債務を負っていた。しかも,本件契約は,「グリーン料金」と称する特別料金を対価として成立したもので,特別料金の割合は全料金の26.9パーセントに達する。被告は,単に旅客を安全に輸送することにとどまらず,旅行の快適さを売り物にしているからこそ,かかる高率の特別料金の設定をしているのであり,本件車両の設備及び構造の欠陥は,被告のいうサービス次元の問題ではなく,契約の本旨にかかわる問題である。前記のとおり,本件座席は,特別料金を設定しながら通常車両にも劣る設備及び構造上の欠陥があり,また,これは,本件座席を含む1号車の9座席以外の本件車両のほかの座席にはない欠陥である。以上の点からみて,本件座席の提供は,本件契約の本旨に反する不完全履行にほかならない。
(4) 本件座席は,必要不可欠な設備を犠牲にして不要なものを設備し,その結果,利用者の不便,不愉快を顧みない誤った設計思想と独善性に基づくものであり,バブル経済がもたらした誤った豪華思考である。本件座席は,過去に苦情が絶えなかったのに,その問題が解消されておらず,乗客の体調によってはどんな重大結果を招来するか予断を許さない。小事故が看過された結果重大事故が発生することは過去の実例が示すところであって,被害者には小さな事故の原因と防止策を徹底的に追及する責任があり,また,被告には重大な社会的責任を有する会社として,誠実な対応が必要であり,それが本訴提起の意義である。
(5) 原告は,楽しかった年末年始の旅行の最終段階において,一方的に与えられた本件座席において,疾走する列車の最後部の,日よけカーテンや手荷物置場がなく,足を伸ばすこともできない座席に後ろ向きに長時間座らされる肉体的苦痛と,そのことによって理由もなくほかの乗客と差別される精神的屈辱とを強いられた。原告は,本件座席に座らされたことにより,不快感,喪失感に悩まされ,当日は帰宅後も深夜まで目まいに似た不快感で眠れなかった。被告の不完全履行のため原告が受けた精神的損害は追完不可能であるから,本来の給付に替わる慰謝料として請求の趣旨どおりの損害賠償(注:50万円)を求める。
この先生、よほど対応が腹にすえかねたんでしょうか(^^)。当事者欄の弁護士である旨の記載は意味があるかないか。主張書面の記載がこうなっていただけかもしれませんが、法律的には意味のないものとして記載を「被告の顧客」としてもよかったような気がします。
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by neon98 | 2005-11-12 07:47 | よしなしごと

これはすごい論文だ(完結編)-ああ疲れた
さて、前々回前回に続いて、論文をご紹介していきます。条文の引用などもあり、やや長くなりますが今日終わらせないと来週あまりきちんと時間をとれそうにないので、頑張っていきます。この分野については全く知識がなく、風営法などほとんど見たことがなかったもので何もかもが新鮮です。回転ベッドって実際には見たことないよなあ、という私の長年の疑問がこの論文により解決されました。これで私も風営法専門ロイヤーに一歩近づいたかと思います。以下、著者の主張は引用スタイル(但し、本来の引用のように逐語的な翻訳ではありません。)にして、論文の骨子をご紹介していくことにします。

(ご注意)この論文は日本における社会道徳と法規制との関係等をラブホテルを題材に論じるものです。著者自身も真面目に研究され、私も真面目にご紹介するに値するものだと思います。可能な限り不適切な表現は避けたつもりですが、文脈を失わないために説明を欠かせない場所については気分を害される方がいらっしゃるかもしれません。気にされない方のみお読みください。

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by neon98 | 2005-11-12 06:29 | LEGAL(General)

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